特産品のネット販売受付❷ *幻の大和伝統野菜*下北春まな商品

※下北春まなとは

下北山村でしか栽培しておらず、二ヶ月しか収穫できないことから"幻の野菜"といわれている大和伝統野菜。寒暖差の激しい環境で霜が葉を優しく覆い、他の野菜とは比にならないほどたくさんのビタミンやカルシウムを含んでいます。粉末にしても、その成分が大幅に減ることはありません。(記事下部の写真参照)



◆まなうどん ¥900

"幻の野菜"といわれる大和伝統野菜の「下北春まな」を粉末にして、たっぷりとうどんに練りこみました。「下北春まな」の風味をしっかり感じることができ、モチモチの食感ながら、するりとした喉越し。ざるうどんでもかけうどんでもOKだから年中楽しむことが出来ます。パッケージもリニューアルし、アレンジ料理レシピもついています♪

 

◆まなそうめん ¥500

"幻の野菜"といわれる大和伝統野菜の「下北春まな」を粉末にして、そうめんに練りこみました。これからの季節にぴったりな、見た目も鮮やかなそうめんです。奈良県桜井市にある、創業嘉永三年、そうめんづくりにこだわって百七十有余年の三輪そうめん「池利」に商品開発を依頼した本格派のそうめんをお楽しみにください。



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◆まなチョコ ¥324 (写真左)


"幻の野菜"といわれる大和伝統野菜の「下北春まな」を粉末にして、ホワイトチョコに練りこみました。「下北春まな」のほのかな風味は、まろやかなホワイトチョコの味にぴったり。他では食べられないプチ贅沢なスイーツです。



◆下北春まな粉末 まなっ娘 ¥432

"幻の野菜"といわれる大和伝統野菜の「下北春まな」を粉末にしました。焼き菓子やパン、卵焼きに混ぜてキャラ弁に使ったり、用途はたくさん!ぜひ、皆さんのオリジナルレシピをぜひ教えてください♪


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◆下北春まなの漬物 ¥360

濃厚な甘みと苦味が特徴の「下北春まな」を使った漬物。肉厚の葉っぱ一枚で温かいご飯を包み、目はり寿司として食べるのもオススメ!浅漬けの状態で冷凍パック詰めするので、丁度よく味が馴染み、綺麗な緑色もそのままに。

こちらの商品はクール便での郵送となりますので、他の商品と同封することができません。なお、通常の配送料とは別途、クール便代金の216円が必要になりますのでご注意ください。

 

 

※生の下北春まなを手に入れたい方へ

チャンスは収穫可能な12月〜1月のみ。村外へ出回ることがほとんどないため、この期間に下北山村に足を運ぶのがおすすめです。「葉がかなり肉厚!」「和洋中どの料理にも合う!」「野菜嫌いの子どももパクパク食べる!」といわれる美味しさを、ぜひ体感しに来てください。

SHIMOKITAYAMA BIYORI コワーキングスペース 奈良県下北山村

奈良の秘境に存在するコワーキングスペース   2021年春  木質空間をコンセプトにした「moku-mokuオフィス」が誕生 ※moku-moku=木々 黙々 下北山村の木々に囲まれて静かな環境でリラックスしながら黙々と仕事ができるオフィス

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