田舎のリズムと都会のリズム



BIYORIのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回の記事は愛知県出身で釣りが趣味のTackが書いています。


タイムリーですが、私自身が今週末に地元へ帰省する予定なので、

田舎と都会の違いを考える機会が増えている今日この頃です。


例えば、下北山村ではないものの方が多いことで、

都会よりも生活に余白が生まれやすいと感じます。







この余白は、何かを考える、過去を振り返る、一つのことに没頭するなど、

忙しい日々では難しいことが可能になるのではないでしょうか。


私の場合ですと、小説の執筆に集中することができています。


ちなみに都会の生活もいいところがいっぱいありますよね。

村で生活していると、今まで当たり前だったことが貴重に感じられます。


カフェやファミレス、コンビニ、スーパーマーケット。

今ではインフラに近い存在になっていますが、これらは生活に潤いを与えてくれる気がします。



ここまでの背景もありつつ、下北山村で一年以上生活して感じるのは、

田舎と都会では流れている時間のリズムが違うということですね。


こういったリズムと相性には個人差があるようので、

その人自身がすごしやすい環境を見つける際にも参考になると思います。


下北山村には、ワーケーションや移住検討中の方向けの泊まれる施設があるので、

村に興味を持たれた方はこちらで滞在してみるのもおすすめです。


詳細については、ページ上部のACCESS・CONTACTからお気軽にお問い合わせください。





おまけ


先述しましたが、ファンタジー小説を書いています。

ブログの更新で腕を磨くことができたようで、

おかげさまでたくさんの方に読んで頂けるようになりました。


異世界で焼肉屋を始めたら、美食家エルフと凄腕冒険者が常連になりました―定休日にはレア食材を求めてダンジョンへ―

https://kakuyomu.jp/works/16817139558674806582


こちらが私の作品です。興味を持たれた方は読んで頂けたら嬉しいです。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。


SHIMOKITAYAMA BIYORI コワーキングスペース 奈良県下北山村

奈良の秘境に存在するコワーキングスペース   2021年春  木質空間をコンセプトにした「moku-mokuオフィス」が誕生 ※moku-moku=木々 黙々 下北山村の木々に囲まれて静かな環境でリラックスしながら黙々と仕事ができるオフィス

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